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あかりヨミ

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よくある質問(FAQ)

蛍光灯にまつわる疑問に、短く・正確に答えます。

製造終了・規制について

Q. 蛍光灯は2027年以降、使えなくなるのですか?

いいえ。禁止されるのは製造と輸出入です。いま使っている蛍光灯の使用や、禁止日までに製造された在庫品の販売・購入は禁止されません。ただし在庫がなくなりしだい、入手は難しくなっていきます。くわしくは水銀規制の解説をどうぞ。

Q. どの蛍光灯がいつ製造終了になりますか?

電球形(30W以下)は2026年1月から、コンパクト形とハロりん酸塩系の直管・環形は2027年1月から、三波長形などそれ以外の直管・環形は2028年1月から、製造・輸出入が禁止されます。メーカーによっては、これより早く生産を終了する製品もあります。型番ごとの発表は型番検索で確認できます。

Q. LEDへの交換は義務ですか?

義務ではありません。ただし交換用ランプの供給は先細りするため、計画的な切りかえをおすすめします。LEDへの交換ガイドを参考にしてください。

型番・選び方について

Q. 型番はどこに書いてありますか?

ランプ型番は、まずランプ本体(ガラス面)の印字を確認します。器具のラベルには「器具型番」と「適合ランプ」があるため、器具型番をランプ型番として入力せず、「適合ランプ」欄を確認してください。英数字・記号(ハイフン/スラッシュ)まで含めて、そのまま控えてください。現在付いているランプは手がかりですが、適合の証明にはなりません。

Q. 同じ型番でもメーカーがちがうと別物ですか?

形式・サイズ・光色が同じでも、品種名や細かな仕様・生産状況はメーカーごとに異なります。あかりヨミでは複数メーカーに同じ型番がある場合、メーカーを選んでいただく設計にしています(自動では特定しません)。

Q. 「FL20SS/18」の18は何の数字ですか?

実際のランプ定格電力(18W)です。頭の「20」はサイズの呼び(20形)で、ワット数とは別ものです。くわしくは型番の読み方をどうぞ。

Q. 同じ長さなら、どの直管を付けてもいいですか?

いいえ。FL(グロースタータ式)・FLR(ラピッドスタート式)・FHF(インバータ式)は点灯方式が異なり、器具との組み合わせが決まっています。器具の銘板にある「適合ランプ」表示と取扱説明書を確認してください。現在付いているランプは手がかりにはなりますが、適合の証明にはなりません。種類と点灯方式で見分け方を解説しています。

寿命・トラブルについて

Q. 蛍光灯の寿命のサインは?

管の両端が黒ずむ、点灯までに時間がかかる、ちらつく、暗くなる——などが代表的なサインです。新品に替えても症状が出る場合は、点灯管や器具(安定器)側の劣化が考えられます。

Q. 点灯管(グロー球)はいつ交換すればいいですか?

点灯管は消耗品ですが、当サイトでは「ランプ交換◯回ごと」のような一律の回数を案内しません。器具と点灯管の取扱説明書に従ってください。点灯が遅い・点滅を繰り返す場合は、壁スイッチを切り、器具に適合する点灯管とランプか確認します。交換後も異常が続く場合は使用を中止し、販売店や電気工事店へ相談してください。

Q. 器具から「ジー」という音がします。大丈夫ですか?

安定器など器具内部の劣化が進んでいる可能性があります。JLMAは一般的な使用条件で照明器具の適正交換時期を8~10年、耐用の限度を15年としています。異音・こげたにおい・発煙がある場合は、壁スイッチを切るなど安全に電源を遮断し、使用を中止して販売店または電気工事店へご相談ください。

処分・安全について

Q. 蛍光灯が割れてしまいました。どうすればいいですか?

まず人とペットを部屋から退避させ、窓や屋外への扉を開けて5~10分換気し、その間は空調を止めます。初動では掃除機を使わず、破片を素手で触らないでください。硬い紙・厚紙ですくい、細かな破片や粉は粘着テープと湿らせた使い捨ての紙で回収し、回収物をふた付き容器または密封できる袋に入れます。密封後は室内に残さず、安全に移動できる場合は、処分まで屋外のふた付き容器または保護された場所に置きます。可能であれば、その後も数時間換気を続けます。廃棄は自治体のルールに従ってください。これは米国EPAの家庭向け初動手順を参考にした案内で、日本での廃棄区分は自治体ごとに異なります。

Q. 使い終わった蛍光灯はどう捨てればいいですか?

家庭から出る場合は、割らずに、お住まいの自治体が定める区分・回収方法に従ってください。販売店などの回収ボックスは、対象形状・破損品の受入可否・包装方法を店舗に確認してから利用します。事業活動から出る場合は家庭ごみに出さず、廃棄物処理法などの関係法令と自治体の案内に従い、事業者の責任で適正に処理してください。

Q. 自分で配線をいじってLED化してもいいですか?

いけません。安定器の切り離しなど配線の変更は電気工事士の資格が必要な作業です。必ず電気工事店に依頼してください。

公式出典・確認資料

確認日 2026-08-11

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